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アイスクリームの作り方 牛乳だけでOK!

料理

アイスクリーム牛乳だけで作る方法を紹介します。
卵なし、生クリームなしでも大丈夫です!

アイスクリームの材料は牛乳のみでも OK

まずなぜ私が生クリームを使いたくないのか?と言うと高いからです。
なるべく「普段から家にある材料」で作りたいですよね。

私が試行錯誤しながら発見した、安くて簡単なアイスクリームの作り方です。

最低限の必要な材料

私が最低限必要にしている材料はこれだけです。
牛乳だけと言いながらいろいろあるじゃん!というツッコミは無しで……。
(まあ最悪牛乳だけでも凍らせて食べればアイスですよ)

  • 牛乳(牛乳以外でもいいかも?)
  • 砂糖
  • バニラエッセンス(あれば最高!)

とろみ付け用に以下のものどちらか一方でOK

  • 片栗粉などの粉類(とろみ付け用)

バニラエッセンスはなくてもどうにかなりますが、バニラエッセンスを入れると超美味しくなるので、強めにおすすめします。
バニラエッセンスって縁遠いように思うかもしれませんが、冷蔵庫に入れておけばずっと持つし、高いものではないので1個常備しておくことをおすすめします。

1個常備しておくと安い材料で美味しいデザートが作れます。
小瓶で買っても一生を持つぐらいの量なのでコスパはいいですよ。

私はたまたま使い切れていないバニラエッセンスが冷蔵庫にあったのでラッキーでした。

そして、この材料以外にも卵、生クリームなどを入れてももちろん美味しいです。
生クリームを使えば本格的なお店で売ってるアイスみたいになりますし、卵を使えばコクのあるアイスクリームになります。
(コスパ優先の私は生クリームを一切使わないので、生クリームを使ったアイスの作り方は分かりません。生クリームを使ったアイスは他のレシピサイトを参考にしてください。)

手作りアイスクリームのいいところは、その時冷蔵庫にあるもので気軽に作れるというところ!その時々でアレンジして作ってみてください。思いつきで色々実験するのも楽しいです。

牛乳をジュースやヨーグルトに置き換えてもいいかもしれません。
実験したことはないですが、何でも甘くて美味しい液体を凍らせればアイス(またはシャーベット)になるのは間違いないですからね。

私の成功の条件は「アイスクリームをカチカチにしない」こと!

私は最初は要領がわからず、適当に卵と牛乳を混ぜて凍らせただけのカチカチの牛乳アイスをスプーンでガリガリ削りながら食べていました。
それはそれで美味しいのですが、何度か作って習得したカチカチにならないアイスの作り方を紹介します。

このようなアイスクリームの作り方は世の中に溢れているのでちょっと調べればわかるんですけどね。
私が実践しながら学んだことを紹介します。

途中で取り出して混ぜたりしなくてもカチカチにならない条件は?

アイスをカチカチにしないコツは、とろみをつけることです。
生クリームを使うというのは味以外にも、とろみをつけるという役割があると思います。
なので、とろみさえ付けば生クリームは要りません。

とろみの素としては、卵、片栗粉など、火にかけると固まる性質のあるものであれば何でもいいです。
私は家に片栗粉があったのでそれを使いましたが、米粉を使うともっと美味しくなりそうな気がします。

そしてそれらを牛乳に溶かして、火を通してとろとろにすること。
それさえできれば凍ってもカチカチにならないアイスクリームができます。

失敗例

アイスを作る時の失敗例

  • 卵に火を通さない
  • 泡立てただけで火を通さずに凍らせる

まず私が最初にした失敗は、火を通さずに作ったことです。
牛乳と卵と砂糖を混ぜて泡立ててそのまま冷凍庫に入れて凍らせていましたが、今思えば失敗でした。

衛生的にも生卵に火を通さないとお腹を下すこともあるので、火を通した方が安全なのです。

そして生のまま材料を凍らせると沈殿します。
しっかりと泡立ててから凍らせても、泡は消え中身は沈殿してカッチカチのアイスになってしまいました。

成功の秘訣は火を通してとろみをつけること

そして今度は、牛乳・卵・砂糖を混ぜて、お鍋に入れてヘラでかけ混ぜながら火を通してとろみをつけてから凍らせました。

するとどうでしょう、途中で混ぜたりしなくても柔らかいアイスができました。
味も生のままの時よりも断然美味しいです。
こんなに簡単に柔らかいアイスができるなんて知らなかったので驚きでした。

卵の量と火の通し方によってはカスタードクリームを凍らせたみたいな味になりますが、それはそれで美味しいです。
味は店で買ったものとはほど遠いものですが、なぜかそれでも美味しく感じるのが手作りアイスクリームのいいところです。

改めて作り方を紹介します。あえて紹介するほどでもないですが……。

アイスクリームの作り方

材料は適当です、量も適当です。お好みで調節してください。

材料

必ず必要な材料

(量は適当です計ったことないです。甘いものがお好きなら砂糖を多めにします。)

  • 牛乳(200~300cc ぐらい)
  • 砂糖(大さじ2杯~3杯)
  • 塩(一つまみ)隠し味です。甘さが引き立つのでお勧め。

あるといいもの(※入れた方が断然美味しいよ)

  • バニラエッセンス(3~4滴)

とろみのもと

どちらか一方でOKです。

  • 卵(1個)
  • 片栗粉(小さじ1杯~大さじ1杯)

正統派は卵がおすすめです。
卵を濃くすると、カスタードクリームみたいな味になります。
少なくするとスッキリした味になります。
卵が少ない時は片栗粉を一緒に入れてもいいです。
卵の量が少なくてとろみがつきにくかったら粉の量を増やしてみてください。

私は片栗粉を使いましたが、米粉や小麦粉でもいいと思います(試してないので責任もてないけど)
とろみがつけば何でもOK。
ご自身のお好みやその場にあるものでアレンジしてください。
(色々試すのも楽しいですよ)

調理方法

①材料を混ぜ合わせます。
片栗粉は、前もって少量の牛乳や水で溶かしてから他の材料と混ぜるといいです。
(※バニラエッセンスは火にかけた後で入れた方がいいようですが、どっちでも美味しいです。)
(ちなみに初期は泡立て器で「泡立てて」いましたが、意味がないのでやめました。「よく混ぜる」という意味では泡立て器を使ったほうが良いです。)

②材料を鍋に入れて火にかけます。
火にかけたら、その場から離れず鍋底にヘラを当てながら混ぜます。
ヘラを当てていない部分は確実に焦げます。
まんべんなくヘラを当てながら火を通しましょう。

最初は強火で、沸騰してきたら火を弱めて、かき混ぜながらとろみがつくまで熱します。
鍋底をヘラでこすると線が書けるぐらいにとろみがついたらOK です。

③冷凍庫で凍らせます。
ある程度冷ましてから、適当な入れ物に入れて冷凍庫に入れて凍らせます。
途中で混ぜなくても OK です。
混ぜなくても柔らかい状態で出来上がります。

入れ物は何でもいいですが、私は瓶詰めの空き瓶を使っています。
冷凍庫の隙間に入れやすいし、蓋が閉まるのでひっくり返っても大丈夫ですし、1人分ずつ分かれているので食べやすいです。
タッパーだと取り分ける必要がありますが、瓶詰めであれば、1瓶 1人分です。(この量だとカップ2~3個分位になります。)
冷凍庫から取り出してそのまま食べられるので便利です。

とろみの度合いはお好みで OK!

火の入れ方や材料やその量によって、とろみの度合いや風味が変わります。

  • どの程度の火の入れ方にするか?
  • 片栗粉をどの程度入れるか?
  • 卵をどの程度入れるか?

など、いろいろ試してお好みを見つけてください。

火の入れ方でとろみの度合いや風味が変わります。
とろみの度合いで食感が変わります。

とろみをしっかりつけると凍ったプリンみたいな感じになります。
とろみが強い場合は、しっかり凍っていなくてもプリンみたいに食べれます。

「どうやってもそれなりになる」ので、私はその時々でアレンジして変化を楽しんでいます。

うっかり鍋底が焦げ付いてしまっても、焦げたところが香ばしくてそれなりに美味しいです。

シロップをかけても美味しいです

食べる時はお好みでシロップなどをかけて食べると美味しいですよ。
私は家にあった「てんさいとうシロップ」をかけて食べました。
てんさいとうシロップはコクがあって美味しいです。(身体にもいい)

このアイスは生クリームを使わないので、仕上がりによってはコクや風味がもの足りないこともあります。
逆にシロップがあれば何でも美味しくなります。(実はだいぶこれで誤魔化している😅)

ちなみに「アイスにごま油をかけると美味しい(他の油でも美味しい)」という裏ワザがあるので、このアイスにもごま油などの油をかけると美味しいかもしれませんし、材料にごま油などの油を少し入れて作ると隠し味になって美味しいかもしれません。(※いずれも保証はしない)

私は仕上がりを柔らかくするためにオリーブオイルを少し入れて作っていますが、効果ははっきりとはわからないです……。(検証中)

あとがき

コスパが大事!

なぜ私が生クリームを使わないのかと言ったらそれはコスパです!

わざわざ生クリームを買うぐらいだったらアイス買いますよ・・😅

普段、冷蔵庫にある牛乳でできるところがいいんですよ。

卵があったら贅沢に卵アイス、卵がなかったら片栗粉牛乳アイス、などなど……。
その時あるものでできるのがいいんですよ。

お子さんのいるご家庭だと安くたくさん作りたいですよね。
牛乳1本で考えたら、おおよそアイス10個分です。
それが200~300円でできるんだからお得です

バニラエッセンスは魔法の液体!

バニラエッセンスは敷居が高いと思っている方もいるかもしれませんが、それがあるだけで、ただの牛乳アイスがバニラアイスに格上げされるのでぜひぜひ使っていただきたいです!断然美味しくなりますよ。

正直バニラエッセンスがないと私はちょっと物足りないです。
バニラエッセンスは魔法の液体です。

手作りアイスをこの夏食べまくりたいのならば、1本あっても損しませんよ。
一度に3滴~4滴しか使わないので、小瓶が1本あれば一生使える位の量かもしれません。(※必ず冷蔵庫で保存しましょう)

何をやっても「それなりになる」のが手作りアイスのいいところ!

とりあえず「とろみのついた甘いもの」であれば何でもいいです。
凍った後もカチカチにならずにちゃんとアイスになっています。

牛乳代わりにヨーグルトでもできそうですし、牛乳にクエン酸を混ぜたらラッシーアイスになりそうです。
ジュースでも出来そうですし、何でも好きにアレンジ出来そうですね。

何をやってもそれなりになるので、いろいろと試してみたいです。

お水に砂糖と片栗粉を入れてアイスにしたらどうなるだろう?
まだ試していないですが、究極に材料がない時にやってみようかな、怖いけど……。
(試してみたら報告します)

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